【特別レポート　第4弾】
仕事で成長したい人が
企業選びで見るべきポイント
~実力主義編~

エン人材教育財団の新事業「CareerSelectAbility賞」から、
学生の皆様に企業選びのポイントをお届けします！

「仕事で成長したい人が企業選びで見るべき4つのポイント」の各ポイントを紹介。

今回は③実力主義をチェック！

ポイント　その3

実力主義

性別、国籍、学歴、在籍年数に
関係なく、正当に評価される
実⼒主義

年功序列で、年齢や経過年数で役職や任される仕事が決まり、給与も決まる会社では、30才前後まで、仕事の成果に関わらず、ほぼ差がつきません。残念ながら、出身校によって将来が決まってしまう会社もまだ存在しているそうです。頑張っても、頑張らなくても差がつかなければ、やる気もキープできませんよね。

実力主義で評価される環境があるかどうか、チェックしましょう。

＼OB訪問で聞いてみよう！／

□給与はどのように決まるか？（年齢によって決まっている？）

□昇進・昇格はどのように決まるか？（年齢や学歴、性別、国籍が影響するか？）

□実力のある女性社員が活躍している例はあるか？

□自分や周りの人の実力が正当に評価されていると感じるか？

OB/OG訪問や、説明会で直接話を聞く方法のほか、社員の声が掲載されているサイトも参考になります。

チェックしてみてください♪

＝＝具体的にはどんな企業？＝＝
　キャリアセレクタビリティ
CareerSelectAbility賞受賞企業から
事例をご紹介♪

株式会社ベネッセスタイルケア

年齢に縛られず、若手でも手を挙げればリーダーや施設長・園長にチャレンジできます。評価の基準が明文化されていて透明性も高く、実力主義であると言えます。介護職では「認知症ケア」「安全管理と再発防止」「介護技術」の分野で求められる専門性を明文化しているのも、ベネッセスタイルケアならではの特長。また、給与が低いというイメージがある介護職ですが、実力に応じて業界内のみならず、全産業平均を超える給料水準を実現しています。

企業採用ページ
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