こんにちは！ECCLインターン生の山田です。

長期インターンなどの学外の活動に参加することは、アルバイトと比べてハードルが高いと感じていませんか？

しかし、社会人になる直前の大学生活。
限りある時間の中で、色々な体験をし、自分の中の世界を広げること、そして自分の人生の方向性を探ることは大事なことです。

そこで今回は、実際にそのハードルを乗り越え、本気体験をした学生4人にインタビューを行いました！
「どのような思いで参加したのか？」「参加してみて不安はどうなったか？」「やって良かったことはどんなことがあったか？」などに対する回答を集めたので、なかなか一歩を踏み出せずにいる学生は、実際の成功体験談を読むことで、少しでも勇気を出してもらえたらと思います。

本気体験とは？

ECCLが考える「本気体験」の定義をお伝えします！

●リアルな現場であること
体験の為の体験ではない、お客様扱いでもない、リアルな現場でテーマに取り組む

●顧客からの要望が高い
リアルな現場なので、求められるアウトプットも妥協が許されない

●ワークハードが必要
より良い結果を求めるために、一生懸命取り組む必要がある

●リターンが必ずある
経験を通じた学び、社会人からのフィードバックや金銭的リターンが得られる

本気体験経験者のストーリーを紹介します！