2020年10月17日（土）「enキャリ」第18回を開催しました。

当日は、大学1-2年生総勢46人の方にご参加いただき、自分の将来や今の社会について考え合う機会になりました。

「enキャリ」の修了生は、これで7,145人！（2020年10月17日現在）


コロナ禍で将来どうなるのか、これからの社会は変わるのか、と不安も大きいと思います。これまで当たり前におこなってきたことができなかったり、制限されていると感じる人も少なくないはずです。

今回参加いただいたみなさんの感想から、「不安」を解消するには「まず動いてみる事」「知ってみる事」が何よりも大事だと感じました！様々な人と関わり、視野を広げることが皆さんの次の一歩に繋がってきます！

■感想■

• 「自分が持っていないような様々な意見人から聞くことは自分を見つめる上でも大事な経験になると思いました。」
• 「初対面の人と話してたくさんの気づきや刺激をもらえた。書き出すことで具体的な自分の考えが形になって自己理解を深められた。」
• 「自分の軸を定めるために、自分の好きなことや熱中出来ることを見つけたい。そのために日々アンテナを張りつつ、今取り組んでいることに対して、本当に自分はそれをやりたいのか正直に自分と向き合いたいと思う。」

日々考えたり、行動したことの積み重ねが将来に繋がります。一人でも多くの学生さんが充実した大学生活を送り、後悔のないキャリアを歩めるよう、これからも多くの方に「enキャリ」を届けていこうと思います。


次回開催は、11月14日（土）1部：14時〜16時　2部：16時〜17時30分
多くの方のご参加をお待ちしております。

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※「enキャリ」は、各大学のご状況に合わせた出張講座も無償にて行っております。
ご興味ある大学の方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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